▼全成分表示のメリット・デメリット
化粧品等の成分名が解ることで、自分の肌に合う成分、効果的な成分をチェックでき、商品を選ぶ時の参考になります。
「気に入った」「お肌によかった」という化粧品は外箱や容器を保管しておきましょう。トラブルへの対処がより正確になります。
肌トラブルを起こした時、使った化粧品を皮膚科のお医者さんに見せて相談すれば、成分名からトラブルの原因を見つけだすのが容易になります。
肌トラブルが起きたときは、まず使用を中止し、化粧品の外箱など成分が書かれたものをもって皮膚科で受診されることをお勧めします。できれば、その時点で使っていた化粧品を1点に限定せずに全て持っていき、そこに至るまでの症状の経過を説明できるといいですね。成分がすべて解ると原因の特定がしやすくなると思われます。
「自然」・「天然」という表現がなくなる?
今までは、植物から抽出したエキスを配合していると、「自然成分」・「天然成分」というイメージ的な言葉が商品のセールスポイントとして使われていましたが、今後は成分名そのものを書かなくてはいけないので、あいまいま表現やまぎらわしい表現はできなくなります。
また、表示指定成分を含まないことを「無添加」と言ってきましたが、水ではないので成分が何もないということはありえないため、そうした表現もなくなるかもしれません。
お肌に合う成分、合わない成分等を
チェックしてみましょう。
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